翻訳と辞書
Words near each other
・ ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
・ ドント・エクスプレイン
・ ドント・ギヴ・アップ・オン・ミー
・ ドント・クライ
・ ドント・コピー・ザット・フロッピー
・ ドント・ゴー・アウェイ
・ ドント・シュート・ミー・アイム・オンリー・ザ・ピアノ・プレイヤー
・ ドント・ストップ
・ ドント・ストップ (EP)
・ ドント・ストップ (ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの曲)
ドント・ストップ (フリートウッド・マックの曲)
・ ドント・ストップ・ザ・ミュージック
・ ドント・ストップ・ザ・ミュージック (リアーナの曲)
・ ドント・ストップ・ミー・ナウ
・ ドント・テイク・イット・パーソナル
・ ドント・トラスト・オーバー30
・ ドント・ノウ・ホワイ
・ ドント・ノー・ホワイ
・ ドント・バザー・ミー
・ ドント・パス・ミー・バイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ドント・ストップ (フリートウッド・マックの曲) : ウィキペディア日本語版
ドント・ストップ (フリートウッド・マックの曲)

ドント・ストップ(Don't Stop)はロックバンド、フリートウッド・マックによる楽曲である。バンドのヴォーカリストでキーボード奏者であったクリスティン・マクヴィーが作曲した。マクヴィとギタリストのリンジー・バッキンガムが歌っており、1977年のヒットアルバム『』よりシングルカットされた。フリートウッド・マックの曲の中でも今なお人気を誇る楽曲であり、ビルボードのシングルチャートでは第3位を獲得している。UK市場では「オウン・ウェイ」(Go Your Own Way)に続くセカンドシングルとして『噂』からカットされ、最高位は32位であった。アメリカではサードシングルとして発表され、1977年10月に第3位を記録した。
==背景==
「ドント・ストップ」は、クリスティン・マクヴィーがフリートウッド・マックのベースギタリストであったジョン・マクヴィーと8年間の結婚生活の末に離別した際の気持ちを反映している。クリスティンは『フリートウッド・マック物語:噂と嘘』(''The Fleetwood Mac Story: Rumours and Lies'')で、「『ドント・ストップ』はただただ気持ちで書いたんです。『昨日は過ぎた』感を気持ちよくさらけ出す、みたいなものでした」と思い起こしながら語っている。「ジョンに向かっていた曲なのかもしれないとは思うけど、私はもちろん悲観主義者じゃありませんしね」〔Brunning, Bob .(2001). ''Rumours And Lies: The Fleetwood Mac Story''. ISBN 978-1-84449-011-0. Retrieved January 2, 2007.〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドント・ストップ (フリートウッド・マックの曲)」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.